北秋田市議会 2021-12-07 12月07日-01号
最初に、15款2項1目の総務費国庫補助金、1節に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金として4,143万6,000円を計上しておりますが、こちらは当該交付金の事業者支援分等といたしまして追加交付されるもので、緊急経済対策事業として実施してございます2款1項19目の緊急経済支援事業費に充当するものでございます。
最初に、15款2項1目の総務費国庫補助金、1節に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金として4,143万6,000円を計上しておりますが、こちらは当該交付金の事業者支援分等といたしまして追加交付されるもので、緊急経済対策事業として実施してございます2款1項19目の緊急経済支援事業費に充当するものでございます。
次に、議案第67号令和3年度鹿角市一般会計補正予算(第7号)中、条文、歳入全款についてでありますが、本案の審査に当たり委員から、歳入14款2項1目総務費国庫補助金における新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について、歳出の事業継続支援事業の申請件数が予想を超えて増えた場合の財源確保の考えについてただしております。
次に、議案第20号令和2年度鹿角市一般会計補正予算(第14号)中、条文、歳入14款国庫支出金以降全款、歳出1款議会費、2款1項総務管理費、9款消防費、12款公債費、13款諸支出金についてでありますが、本案の審査に当たり、委員から、歳入14款2項1目総務費国庫補助金における社会保障・税番号制度システム整備費補助金に関連し、本市における現時点でのマイナンバーカード交付率及び健康保険証等との一体化への今後
主なものといたしまして、14款2項1目の総務費国庫補助金といたしまして新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金3,970万8,000円を計上いたしておりますが、こちらにつきましては交付金の第3次交付配分額の確定により計上するものでございます。 一般財源でございますが、中段、18款2項1目の財政調整基金410万7,000円でございますが、今回の補正の調整財源として計上したものでございます。
一番上となりますが、14款2項1目の総務費国庫補助金といたしまして、4節に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金といたしまして6億737万8,000円を計上してございます。こちらは、国の2次交付分の申請により確定額を計上するものでございます。 なお、こちらの費用につきましては、今年度の新型コロナウイルス感染症対策に要した事業の経費に全て財源充当してございます。
初めに、歳入14款2項1目総務費国庫補助金における新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について、学校へのエアコン設置に係る財源として充当するとのことだが、小中学校全校へのエアコンの設置完了時期についてただしております。 これに対し、今年度設置を予定している小学校4校については、早期発注に努め、年度内に設置したい。
初めに、歳入についてでありますが、14款2項1目総務費国庫補助金における新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について、交付金を充当する事業についてただしております。
初めに、歳入についてでありますが、14款2項1目総務費国庫補助金における個人番号カード交付事務費補助金に関連して、マイナンバーカードについて普及促進のため、市民が便利だと思うような機能を付加することはできないものかただしております。 これに対し、国では今後、マイナンバーカードに健康保険証機能の追加や、キャッシュレス決済との連携などをしながら、カードの取得促進を強力に進めることとしている。
まず、歳入についてでありますが、13款2項1目総務費国庫補助金の社会保障・税番号制度システム整備費補助金に関連し、マイナンバーカードへ旧姓併記を行うとのことだが、既にカードを取得している方への対応はどのようになるものか、また、旧姓は原則記載となるのか、または希望による記載となるものかただしております。
まず、歳入についてでありますが、13款2項1目総務費国庫補助金の社会保障・税番号制度システム整備費補助金に関連して、マイナンバーカードの取得状況についてただしております。 これに対し、11月末時点で2,651枚が発行されており、人口から見た交付率は8.37%であるとの答弁がなされております。
下段の2項1目総務費国庫補助金の社会保障・税番号制度システム整備費補助金335万円は、マイナンバーカードに旧姓併記を行うため、住民基本台帳システムの改修設計費に対して交付される補助金です。 次の14、15ページをお願いします。 14款1項1目民生費県負担金の自立支援給付費負担金1,042万3,000円は、国庫負担金と同様、生活介護などの利用者数等の増加に伴い、追加するものです。
13款2項1目総務費国庫補助金の地方創生推進交付金109万円は、国から交付決定を受けたことに伴い追加するもので、追加分の交付金は歳出の鹿角ブランド推進事業に充当いたします。 14款2項4目農林水産業費県補助金のミドル就農者経営確立支援事業費補助金120万円は、45歳以上60歳未満の新規就農者を対象に就農初期段階における経営を支援するため新設するミドル就農者経営確立支援資金を県が補助するものです。
14款2項1目総務費国庫補助金でございます。1節の下のほうでございます。情報セキュリティー強化対策費補助金775万円でございますが、これは人口により国が設定いたしました基準額1,550万円の2分の1でございます。 次に、2目民生費国庫補助金の1節社会福祉費補助金の下のほうの2行でございます。年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業費補助金として1億5,900万円。その下の行でございます。
次に、13款2項1目総務費国庫補助金の地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金について、年度内の追加の地方創生関係の交付金の見込みはあるのかただしております。 これに対し、内閣府が平成26年度の補正で措置し、今年度に繰り越して交付している交付金は、全て決定済みである。
14款2項1目総務費国庫補助金の地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金1,000万円並びに15款2項5目の農林水産業費県補助金のうち、機構集積支援事業補助金5,980万円につきましては、歳出でご説明申し上げました保育環境向上備品整備事業と農地集積協力金等の特定財源となるものでございます。補助率は、どちらも10分の10となっております。
歳入についてでありますが、13款2項1目総務費国庫補助金の「地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金」について、充当される新規ブランド産品育成支援事業の内容・目的についてただしております。
歳入についてでありますが、13款2項1目総務費国庫補助金の個人番号カード交付事業費補助金について、社会保障・税番号制度の実施に伴う個人情報保護の対応についてただしております。これに対し、フィルタリングソフトの導入、サーバーへのアクセス監視等ハード面でのセキュリティ対策は講じている。
同じく13款2項1目の総務費国庫補助金の説明欄、地域活性化・効果実感臨時交付金1億6,037万1,000円の追加は、交付額の内示に伴う補正でございまして、充当先としまして歳出4款4項2目の塵芥処理費に7,772万円、4款4項3目の環境保全センター費に4,315万1,000円、8款2項3目の道路新設改良費に3,950万円、それぞれ充当するものでございます。
まず、歳入についてでありますが、13款2項1目総務費国庫補助金「がんばる地域交付金」について、新聞発表された交付予定額に達していないが、残りの金額の今後の交付予定についてただしております。 これに対し、国からの交付予定額は最終的に4億323万9,000円となる見込みであり、補正第5号と補正第6号では、今の段階で事業化できるものを計上しているものであります。